開拓中

薪小屋作り その1

最近うちの山もどんどん人が集まるようになってきました。

人数いればいろんなことが出来る、ということで先週から薪小屋を作りはじめました。赤い線のあたりが予定地です。

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なだらかな斜面なので、まずは鍬とスコップを使って平らにしていきます。 f:id:CAMPBEAN:20191116104851j:plain

 

うちの土は腐葉土と粘土で柔らかいので、並行して土を固める道具を作ります。

土固めにはタンピングランマー(よく道路工事とかで使うやつ)を使うのが一般的ですが、

お財布の都合👉👈、ではなく浪漫を感じたくてクヌギの丸太を使って手作りしました。

チェーンソーで荒削りした後、バトニングで持ち手を整えてます。

作ってくれたのは隣のSさんの息子さん。とその同級生、とその友達の山登り好きな青年。

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トラックで木材が届いた後、防腐剤を塗っていきます。

塗ってくれたのは登山好きな女性とキャンプ仲間の娘さんとまくじろーさんの奥さん。

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防腐剤はキシラデコールと同等の性能を持ち、防虫、防腐、防カビに優れていて、かつキシラデコールより安い!ということで、こちらにしました。

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トランシットという道具を使って水平を測って水糸を張る作業。

測ってくれたのはおじさん達と山登りが好きな青年。

水準器でいい気もするけど、たぶんトランシット使いたかったんだと思う。

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束石の位置決めが終わったら、砕石を敷いた後、土を固めていきます。 

この動画、なんかずっと見てられます。重機や電動機械がない時代はこうやって作業していたんだろうと思うと胸が熱くなります。遥かな昔に思いを馳せ、たっぷり浪漫を感じることが出来ました。

あと、みんな初めての体験で楽しそうに笑顔で作業してました。本当ですよ。

暗くなってきたのでこの日は土台の仮組みまで。f:id:CAMPBEAN:20191116132510j:plain

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翌日。

土台が出来ました。

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建てようとしている薪小屋は、横4m、縦0.8m、高さ2m。

直径40cm高さ40cmのクヌギの大玉(30kgくらい)が100個入る大きさ。

つまりクヌギの薪で一杯にすると約3トンくらいの重量になります。

束石は10個なので1個あたり300kgの荷重がかかることになり、念を入れてモルタルで固めることにしました。

 

束石の下にインスタントモルタルを敷いて、水平になるようゴムハンマーで叩いて調整しました。インスタントモルタルは一般的には水で練って使うそうですが、そのままでも、一晩置いとけば土中の水分を吸って固まるとのことです。実際に翌日には固まってました。これは楽チンです。

 

柱を建てました。 

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とりあえず今回はここまで。

 

作ってる薪小屋はこちらを参考にしました。

薪ストーブのある暮らし » DIYで薪小屋づくり(前編)

参考にというかほぼこのまんまです。

こうやって図面を公開してくれる方がいると、素人でも作れるので本当に助かります。

ありがとうございます。